新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号
また、地域コミュニティ協議会の主体的な健康づくり活動を支援する地域版にいがた未来ポイントを引き続き実施し、47コミュニティ協議会で活動が行われました。健康寿命延伸計画推進事業は、働き盛り世代の健康の保持増進に向けて、企業等の健康づくりを進めるため、健康経営認定事業所146か所の認定のほか、セミナーやフォーラムを開催し、健康経営の取組を支援しました。
また、地域コミュニティ協議会の主体的な健康づくり活動を支援する地域版にいがた未来ポイントを引き続き実施し、47コミュニティ協議会で活動が行われました。健康寿命延伸計画推進事業は、働き盛り世代の健康の保持増進に向けて、企業等の健康づくりを進めるため、健康経営認定事業所146か所の認定のほか、セミナーやフォーラムを開催し、健康経営の取組を支援しました。
あと、残部が少なくなった地域版のハザードマップ、越路・小国・川口地域版、三島・与板地域版、和島・寺泊地域版を各1,500部、合計4,500部を増刷しました。それから、分かりやすい解説動画をホームページに掲載しまして、説明会を7回開催しました。 ◆五十嵐良一 委員 今回も台風被害がなかったので大変よかったかなと思います。 続きまして、まちなか防災サイン表示作成等経費でございます。
まず、実績報告書108ページの地域版子育ての駅運営事業費についてお聞きします。開館日数を見ますと、子育ての駅こしじが177日、一方で子育ての駅かわぐちは279日と、大きく差がありますけれども、この理由についてお聞かせください。 ◎深澤 子ども・子育て課長 地域版の子育ての駅の日数についてお答えいたします。
実績報告書の106ページの地域版子育ての駅運営事業費についてです。これは全地域の10か所にあるわけですけれども、施設利用者が軒並み減っているところです。一方で、子育ての駅おぐには利用者が増えているということで、これはどんな理由なのか、または工夫があったのかなということと、それから全体を通しての利用者の声はいかがか聞かせていただきたいと思います。
要支援者の個別避難計画のお話がございましたが、まさしくこれは要支援者支援のタイムラインというふうになるのではないかなと思っておりまして、それがまた自主防災会などに向けた地域版の防災タイムラインの作成につながっていくように、現在中越市民防災安全士会と協力して作成に努めているところでございます。
新しい津波ハザードマップについて、平成26年作成の保存版と地域版のハザードマップがここにありますけれども(資料を示す)、これからどのように変わったのか、また今までは保存版と一枚物の地域版の二通りがあったと思うのですが、両方とも更新されるのかどうかお聞かせください。 ◎上村 危機管理防災担当課長 今年度、津波ハザードマップの改訂作業をしております。
まず1点目は、このハザードマップは和島・寺泊地域版なんですけど、(資料を示す)この中で浸水想定区域の避難や最大浸水深といいますか、深さが載っています。
恐らく全市版じゃなくて、それぞれの地域版を作ってということなんだろうなと今勝手に思っています。 それから、もう一点なんです。避難所での備蓄品の関係なんですね。
ここにもありますが(冊子を示す)、これは特定の地域版でありまして、洪水ハザードマップのうちの南東部版であります。想定する降雨の規模は信濃川流域で2日間の総雨量を171ミリと想定しております。このように現在配布されている数十年から100年に一度レベルの洪水ハザードマップでも、信濃川が氾濫した場合、旧長岡市内の多くの地域で2メートルから5メートルの浸水が想定されているところであります。
また,地域コミュニティ協議会などの主体的な健康づくり活動を支援する地域版にいがた未来ポイントを引き続き実施し,コミ協部門53団体,一般部門14団体で活動が行われ,特にすぐれた活動を健康寿命延伸アワードとして表彰しました。
◆小野照子 委員 2番の健幸になれるまちづくり推進事業について,にいがた未来ポイントを廃止してウオーキングチャレンジを拡大するということですが,これは地域版にいがた未来ポイントも廃止ということでしょうか, ◎野島晶子 保健衛生部長 地域版にいがた未来ポイントは,コミュニティ協議会などが,コミュニティ協議会の事業としてこういった健康に資する事業を行ったときに,コミ協に対してポイントを付与するものです
105ページの子育ての駅ちびっこ広場運営事業費、子育ての駅千秋運営事業費、子育ての駅ながおか市民防災センター運営事業費、地域版子育ての駅運営事業費、子育ての駅に関してなんですけれども、利用者数が軒並み伸びてきているかと思うのですが、例えばリピーターが多い、新規が多い、市外からの利用者が多いなど、利用者数の内訳がわかりましたらお聞かせください。
次に,健康寿命の延伸に向けた取り組みは,地域の健康課題に応じてコミュニティ協議会などが自主的に行う健康づくりの活動を支援するため,地域版にいがた未来ポイントを発行します。 次に,生活習慣病健診・各種がん検診は,疾病の早期発見,早期治療のため,各種がん検診を実施しています。また,特定健診とがん検診が同時に受診できるミニドック型集団健診を5区で実施するなど,受診率の向上に取り組んでいます。
この後また説明があると思いますが,健康増進課では,健康づくり推進基本計画スマイル新潟ヘルスプランを策定して,各種がん検診,歯科健診等の健康管理,地域版にいがた未来ポイント,ウオーキングチャレンジなど健康づくりの施策を担当しています。このほか,健康寿命延伸に関しては福祉部,経済部などといろいろオーバーラップするところがありますので,連携して進めていきたいと思っています。
誘客ポスターやチラシの共同作成、大地の芸術祭パスポートの柏崎観光協会における委託販売の実施、また、柏崎地域版「ことりっぷ」、観光ガイドです、「ことりっぷ」の十日町地域での配布、柏崎出発の大地の芸術祭ツアーや、十日町地域出発の柏崎名所めぐりのモニターツアーなどを実施したところでございます。
ただ、行事案内等を見る限りにおいて、私は全ての施設を訪問したわけじゃないので、わからないんですけど、そこのあたりから見ると、施設によって内容なり、利用にかなり差が出てきている現状があるんじゃないかなというふうに感じているところなんですけど、地域版子育ての駅の現状については市のほうとしてはどのような認識なり、現状を捉えたらいいのか、まず最初にそれをお伺いいたします。
このガイドラインの中では、市区町村教育委員会は本ガイドラインにのっとり、都道府県の示す方針を参考に、設置する学校にかかわる運動部活動の方針、つまり国のガイドラインの地域版ということだと思いますけれども、これを策定するということになっております。そして、新潟県ではこの県の方針を既に策定しておるところであります。
105ページの地域版子育ての駅運営事業費5,083万1,000円について質問させていただきます。これも2,400万円近くふえております。28年度からは、全ての支所地域においても子育ての駅が設置されました。その設置状況については、若干時差があったようでございますが、それぞれの地域における利用日数や利用者数について若干開きがございます。その成果や課題についてお伺いしたいと思います。
今回、新潟県地域振興局が主体となり、関係機関で連携して、平成29年、本年7月に柏崎地域版ダムカードを作成いたしました。 あわせて、柏崎ダムスタンプラリーを実施しており、ダムめぐりを楽しんでもらうだけではなく、市内のさまざまな観光資源をPRして、市外からのお客様からも、魅力のある柏崎を知ってもらいたいと考えておるところでございます。
◆諸橋虎雄 委員 それでは、195ページの地域版子育ての駅運営事業費、これが前年度に比較しますと1,585万円ほど減額になっておりますが、この理由をお聞かせください。